三井不動産(株)は2日、物流施設「(仮称)水戸ロジセンター」(茨城県ひたちなか市)を着工したと発表した。
常磐自動車道「東海スマート」ICから約10.1km、JR常磐線「勝田」駅に近接する勝田第二工業団地内に立地。敷地面積約6万2,546.67平方メートル、鉄骨造地上5階建て、延床面積約12万5,223.38平方メートル。ひたちなか市内の物流施設としては最大規模。ロジスティード東日本(株)を1棟貸しのテナントとするBTS型物流施設として開発する。
全館空調を導入するほか、約5度帯の冷蔵エリア、静電対策を施したエリアを整備する。また、一部フロアでは梁下有効高さ7.5mを確保し、大型マテリアルハンドリング機器の導入も可能な設計とする。
太陽光発電設備や屋内照明のLED化など、環境にも配慮。ZEB Oriented認証およびCASBEE新築Aランク以上の評価の取得を予定している。竣工は2027年9月の予定。
