相鉄不動産(株)と横浜市住宅供給公社は1月29日、横浜市内に所在するマンションおよび住宅団地の再生推進を目的とした連携協定を締結した。
近年、横浜市内において、建物の老朽化や居住者の高齢化等に起因するさまざまな課題を抱えるマンションや住宅団地が増えている。両者が協働することにより、建て替え等の住宅再生に関する課題に対応するだけでなく、住宅地の再編を契機とした地域活性化や、新たな価値創造による魅力ある持続可能なまちづくりの実現に取り組んでいく。
今後、マンション・団地の再生手法の普及啓発および情報発信に関する事項で連携。また、新たな事業企画の立案、協働事業の検討および実施、地域の諸課題や再生に係る知見・課題等の情報共有や意見交換を行なっていく。地域コミュニティの活性化、高齢者支援、防犯・防災対策の推進など地域貢献にも取り組む。
同協定に基づき、3月14日に共同セミナーを「グレーシア サロン」(横浜市港北区)にて開催。横浜市内のマンションおよび団地管理組合役員、区分所有者を対象に、高経年マンションや団地が直面する課題や再生に向けた手法、先進事例などを紹介・共有する。
申し込みは専用ウェブサイトから。
