不動産ニュース / 開発・分譲

2026/2/6

大和ハ、大分で最高層の再開発タワマンを発売へ

「プレミストタワー大分」外観完成予想図

 大和ハウス工業(株)は6日、日鉄興和不動産(株)と共同で開発中の分譲マンション「プレミストタワー大分」(大分県大分市、総戸数217戸)の概要を発表した。

 同マンションは、JR日豊本線「大分」駅北口で地権者らが進める「末広町一丁目第一種市街地再開発事業」の区域内。同駅徒歩2分、敷地面積は2,928.94平方メートル。建物は鉄筋コンクリート造地上27階地下1階建て、高さ約98mで大分県内最高層となる。延床面積は3万1,296.24平方メートル、専有面積は50.15~116.70平方メートル、間取りは1LDK~4LDKと幅広く用意する。

 大分県で初めて制振構造を採用して安全性を確保するとともに、ZEH-M Oriented仕様、BELS最高等級の取得など環境性能も高めている。屋上の断熱強化や高効率設備の導入によって住戸内の一次エネルギー消費量を住棟全体で20%以上削減する。

 7日にモデルルームをオープンし、2月下旬に販売を開始する予定。販売戸数および価格は未定。

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市街地再開発事業

都市計画で定められた市街地開発事業の一つで、市街地の合理的で高度な利用と都市機能の更新を目的として実施される事業をいう。既成市街地において、細分化されていた敷地の統合・共同化、共同建築物の建設、公共施設の整備などを行なうことにより、都市空間の高度な利用を実現する役割を担う。

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