東京都は6日、2025年の年計、第4四半期、12月の住宅着工統計をそれぞれ発表した。
25年の新設住宅着工戸数は12万2,130戸(前年比0.8%減)と3年連続の減少となった。利用関係別では、持家が1万2,882戸(同2.8%減)で4年連続の減少。貸家は6万7,356戸(同2.9%増)と3年ぶりの増加となった。分譲住宅は4万1,209戸(同5.9%減)で6年連続の減少。うちマンションは2万4,238戸(同8.9%減)で2年ぶりの減少、一戸建ては1万6,257戸(同2.9%減)と2年連続の減少となった。
地域別では、都心3区が5,442戸(同1.0%増)と2年ぶりの増加。都心10区は2万6,662戸(同10.1%減)と4年連続の減少となった。区部全体は9万3,239戸(同5.3%減)と4年連続の減少。市部は2万8,659戸(同17.7%増)と3年ぶりの増加となった。
同年第4四半期の新設住宅着工戸数は3万610戸(前年同期比3.9%増)と3期連続の増加。利用関係別では、持家が3,546戸(同3.7%増)で3期ぶりの増加。貸家も1万6,368戸(同10.4%増)と3期ぶりの増加となった。分譲住宅は1万505戸(同5.0%減)で3期連続の減少。うちマンションは5,903戸(同12.7%減)で3期連続の減少、一戸建ては4,436戸(同6.4%増)と2期連続の増加となった。
地域別では、都心3区が931戸(同41.1%減)と2期ぶりの減少。都心10区は6,035戸(同13.9%減)と3期連続の減少となった。区部全体は2万2,746戸(同4.7%減)と3期連続の減少。市部は7,816戸(同42.1%増)と4期連続の増加となった。
12月の新設住宅着工戸数は9,746戸(前年同月比10.3%増)と2ヵ月ぶりの増加となった。利用関係別では、持家が1,289戸(同29.0%増)で9ヵ月ぶりの増加。貸家は4,939戸(同12.7%増)と3ヵ月連続の増加となった。分譲住宅は3,448戸(同0.4%増)で2ヵ月ぶりの増加。うちマンションは1,901戸(同4.8%減)で2ヵ月連続の減少、一戸建ては1,508戸(同9.0%増)と3ヵ月連続の増加となった。
地域別では、都心3区が364戸(同27.8%減)と3ヵ月連続の減少。都心10区は1,708戸(同23.8%減)と2ヵ月連続の減少となった。区部全体は7,180戸(同2.0%減)と9ヵ月連続の減少。市部は2,553戸(同70.9%増)と4ヵ月連続の増加となった。
