国土交通省は2日、(一財)民間都市開発推進機構(MINTO機構)と諏訪信用金庫の連携により「SUWASHINまちづくりファンド有限責任事業組合(SUWASHINまちづくりファンド)」を設立したと発表した。
同省がMINTO機構を通じて支援を行なう「まちづくりファンド支援事業(マネジメント型)」の一環。MINTO機構が地域金融機関と連携して、一定のエリアで地域の課題解決に資する民間のまちづくり事業に出資する。
同ファンドが対象とする、長野県茅野市エリア、蓼科・白樺高原エリアは、歴史や自然といった固有の魅力がある地域にもかかわらず、人口減少や高齢化を理由に地域活力の維持が難しくなっている。
同ファンドの設立によって、空き家・空き店舗のリノベーションに取り組む支援や、宿泊施設や観光施設の整備する民間まちづくり事業の支援に注力することで、まちのにぎわいの実現につなげていく。
