三井不動産レジデンシャル(株)は、三井不動産レジデンシャルウェルネス(株)が運営するシニアレジデンス「パークウェルステイト千里中央」(大阪府豊中市、居室数548室)にて、入居者の健康寿命延伸につながる新たな健康支援プログラムを提供したと発表した。
三井不動産レジデンシャルは同物件にて、国立大学法人大阪大学と、入居者PHR(personal health record:個人の健康・医療に関わる情報)を用いた健康管理と健康寿命延伸に向けたエビデンスの創出を目的とした共同研究契約を締結しており、その一環。
入居者向けに自由参加のアクティビティを提供する独自プログラム「ディスカバリープログラム」に関連して、2025年秋、同大学大学院医学系研究科および歯学研究科の医師チームが、希望する入居者66人を対象に身体機能や口腔機能に関する測定会を実施。甘味や塩味などといった味覚、握力や歩行速度などのフレイル、噛み合わせや口腔乾燥度、舌の運動量などの口腔機能、生活習慣や体組成等を測定した。入居者は測定結果を基に、フレイル予防や口腔機能低下予防につながる生活習慣など、一人ひとりに合わせた専門的なアドバイスを受けられるとしている。
測定データは、健康寿命や生活習慣に関する最先端の調査・研究に活用。加えて、研究成果は「健康寿命を延ばす秘訣」などをテーマとしたセミナーを通じ、入居者に還元する。
なお、「パークウェルステイト千里中央」の詳細は、過去のニュースを参照。
