TC神鋼不動産(株)は31日、マルチテナント型物流施設「AS-LOGI 鈴鹿」(三重県鈴鹿市)が竣工したと発表した。同社の物流施設第6弾で、中部圏では初の開発。
東名阪自動車道「鈴鹿」ICから約2.3kmに立地。敷地面積約1万2,000平方メートル。鉄骨造地上2階建て、延床面積約1万900平方メートル。
BOX型の物流施設で、45フィートの大型トレーラーが接車可能なトラックバース、大型トレーラーの待機場3台分と10tトラックの待機場3台分を備える。梁下有効高5.5m、耐荷重1.5t/平方メートル。荷物用エレベーター、垂直搬送機、ドッグレベラーを2基ずつ備えている。
従業員満足度向上のため、ドライバー用トイレと休憩コーナーを設けた。エントランスと休憩コーナーは、(株)サンゲツが内装デザインを監修した。全館LED照明と節水型衛生器具を採用。CASBEEAランク認証を取得した。停電時に備え、48時間対応の非常用発電機を設置するほか、防災備蓄品を用意するなど、BCPにも配慮している。
