国土交通省は7日、「子育て支援型共同住宅推進事業」の募集を開始した。
同事業は、共同住宅を対象に転落等の事故防止や防犯対策などの子供の安全・安心に資する住宅の新築・改修の取り組みや、子育て期の親同士の交流機会の創出に資する居住者間のつながりや交流を生み出す取り組みに対し、支援するもの。
(1)住宅内での事故防止や不審者の侵入防止などを目的とした子供の安全を確保するための設備や、(2)子育て期の親が居住者等と交流できる施設を設置するための工事費を補助する。対象は、小学生以下の子供を養育する世帯が居住する賃貸住宅の新築・改修、分譲住宅の改修。補助率は、新築の場合は事業費の10分の1、改修の場合は工事費の3分の1。補助上限額は、(1)の場合、新築では1戸当たり125万円、改修では1戸当たり120万円。(2)の場合、新築では1棟当たり625万円、改修では1棟当たり600万円。
申請は、事務局による審査をクリアした上、交付申請書を提出する。詳細は、国土交通省ホームページを参照。
