JR西日本不動産開発(株)は、JR山陰本線・福知山線「福知山」駅構内の商業施設「ビエラ福知山」を、18日にリニューアルオープンする。
今回のリニューアルでは、同施設を拠点に地域の発展にも寄与する取り組みを展開するフリースペース「ちいとま」を開設。同スペース内では、同社が展開するARを活用した「ARウォール(市街地体験施策)」と、福知山公立大学と連携した「えきなかキャンパス」を展開する。延床面積約145平方メートル。
「ARウォール」は、利用者が福知山について知りたいカテゴリを選択し、ウォールにカメラをかざすとARを楽しむことができる体験型コンテンツ。地域の魅力をデジタル発信する実証実験として、駅利用者が気軽にまちの情報や観光資源に触れられる場の創出を目指す。実施期間は4月18日~10月16日。
「えきなかキャンパス」では、26年に開学10周年を迎える同大学が、これまで実施してきたイベントや、展示のリバイバル企画を週替わりで実施する予定。
