(株)シーアールイーは13日、物流施設「(仮称)岩手紫波プロジェクト」(岩手県紫波郡紫波町)の開発に着手したと発表した。同社の東北エリアでの物流施設開発は、今回が2件目。
東北縦貫自動車道「紫波」ICから約200m、盛岡市中心部から車で約30分圏内に立地。敷地面積3万5,543.43平方メートル。ハザードマップ上、水害や土砂災害のリスクが低い地域に位置するため、防災性および事業継続性の高い環境となっている。
建物は普通倉庫1棟と危険品倉庫2棟で構成し、いずれも鉄骨造平屋建て。延床面積は合計で1万9,321.08平方メートル。床荷重は1平方メートル当たり1.5t、有効高さは5.5m以上。16台分の大型トラック待機スペース、36台の大型トラックが同時接車可能なトラックバースを設け、効率的な入出庫オペレーションを実施する。また、乗用車118台が利用できる駐車場を用意し、自家用車で通勤する従業員の利便性向上を図る。
着工は2027年4月、竣工は28年6月を予定している。
