不動産ニュース / 開発・分譲

2026/4/14

TOFROM YAESUのシアター、5月1日プレオープン

東京駅近くでは初の段床式劇場。座席数は800席超

 東京建物(株)、ぴあ(株)、(株)コングレは、2月に竣工した「TOFROM YAESU TOWER」(東京都中央区)内の劇場・カンファレンス施設「東京建物 ぴあ シアター&カンファレンス」を5月1日にプレオープンする。東京建物が施設を所有し、ぴあとコングレが共同で運営する。

 TOFROM YAESU TOWERの3~6階にある「東京建物 ぴあ シアター」(以下、「シアター」)は、座席数計806席を擁する東京駅前初の段床式劇場。ストレートプレイ、ミュージカルなどの演劇を中心に、ライブやセミナー、式典などにも対応する。一部座席は取り外し可能で、演出に応じて花道を設置することもできる。バックヤードには、さまざまなサイズの楽屋、シャワー室、洗濯室なども設け、積載過剰4,600kgの搬入出エレベーターも設置している。
 5~6階の「東京建物 ぴあ カンファレンス」は、四季にちなんだ名前が付けられた10の会議室、大ホール(収容数828席)、小ホール(同140席)を設け、セミナーや講演会利用のほか、パーティ、展示会、祝祭や交流イベントなど、多様なニーズに応じる。

 シアタープレオープン後の初の公演として、「YAESU LAUGH WEEK presented byぴあ」と題した、お笑いライブが中心のエンタテイメントとのコラボレーション企画を用意している。

 TOFROM YAESUでは今後、「日本医科大学八重洲検診ステーション」が6月30日オープンし、7月にTOFROM YAESU THE FRONTの竣工をもって、TOFROM YAESU街区全体が完成する。秋に商業街区である「TOFROM YAESU Shop&Restaurant」がオープン予定。

10室ある会議室は、四季にちなんだ名がつけられ、室内にもそれに関連した装飾がなされている
2月に竣工したTOFROM YAESU TOWER外観

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市街地再開発事業

都市計画で定められた市街地開発事業の一つで、市街地の合理的で高度な利用と都市機能の更新を目的として実施される事業をいう。既成市街地において、細分化されていた敷地の統合・共同化、共同建築物の建設、公共施設の整備などを行なうことにより、都市空間の高度な利用を実現する役割を担う。

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