不動産ニュース / 開発・分譲

2026/4/17

豊洲エリアのマンションでの不用品循環実証、回収品目を拡大

不用品回収ボックスイメージ

 三井不動産レジデンシャル(株)は17日、東京・豊洲で実施している家庭の不要品の循環実証について、回収品目を拡大すると発表した。

 同社が推進する循環型社会の実現を目指すプロジェクト「くらしのサス活 Circular Action」の一環。2023年5月から、豊洲エリアのマンション5棟(約4,300戸)を対象に、協業する(株)ECOMMITが運営する資源循環サービス「PASSTO(パスト)」を活用し不要になった衣類・雑貨類の回収を行なってきた。
 これまで約91tの衣類を回収し、リユース・リサイクル率は約98.4%に上る。焼却に比べ、約79.5%のCO2排出量の削減に貢献している。

 今回は、従来の衣類・雑貨類に加えて、推し活・キャラクターグッズ、イヤホン・充電ケーブル・電源コード類、靴などの回収品目を拡大。また、TOPPAN(株)、(株)シードとも連携することで、使い捨てコンタクトレンズの包装容器を回収し、資源として物流現場で使用される資材へと再利用する実証にも取り組む。

 共用部に不用品回収ボックスを設置し、回収した不用品をECOMMITがリユース品として再流通させる。リユースが難しいものは原料に戻してリサイクルする。

 今回の検証結果を踏まえて、今後の本格運用を検討していく。

記事のキーワード 一覧

この記事の用語

マンション

日本におけるマンションは、一般的には、鉄骨コンクリート造または鉄骨鉄筋コンクリート造で、3階建て以上の分譲共同住宅・賃貸共同住宅を指している。ただし、賃貸共同住宅の場合にはPC造・重量鉄骨造であっても、マンションと呼ばれることがある。

続きはR.E.wordsへ

動画でチラ見!

座談会「事故物件に立ち向かう」

掲載誌はこちら

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2026年5月号
居住支援、リアルな現場の声
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2025/12/27

12月27日(土)~1月4日(日)の間、お休みさせていただきます。

12月27日(土)~1月4日(日)の間、お休みさせていただきます。