不動産情報サービスのアットホーム(株)は19日、「カーシェア利用者・車利用者の実態調査」結果を発表した。
カーシェアを月に1回以上使用する生活を1年以上続けており、直近5年以内に賃貸物件に引っ越し、現在も賃貸住宅に住んでいる18~59歳の男女301人と、車を所有しており、直近5年以内に賃貸物件に引っ越した18~59歳の男女542人を調査した。調査期間は2月25~27日。
カーシェア利用者の「利用目的」は、「休日のレジャー・ドライブのため」(46.5%)が最多に。以下、「旅行先での移動手段のため」(41.2%)、「公共交通機関では行きにくい場所への移動のため」(39.2%)と続いた。
「現在の住まいから、最もよく利用するカーシェアステーションまでの所要時間」は、「4~5分」(25.2%)、「2~3分」(18.6%)、「1分以内」(9.3%)と、5分以内が半数以上を占めた。
一方、車を所有している人に「現在自家用車で利用している駐車場の形態」について聞いたところ、「物件付帯の駐車場」が75.8%と最多。駐車場別に平均月額料金について聞くと、「物件付帯」が1万1,650円、「近隣月極」が1万2,711円と、大きな差はみられなかった。月極駐車場を利用していると回答した人に「物件探しの際にどのように探したか」を聞いたところ、「物件周辺を歩いて探した」が41.9%と最多だった。
不動産会社に教えてもらいたい情報については、カーシェア利用者が「ガソリンスタンドの場所」(74.8%)「カーシェアステーションの場所」(72.1%)だった。車所有者では「物件付帯の駐車場の空き情報」(71.6%)、「近隣駐車場の空き状況」(71.4%)が多かった。
