パナソニック ホームズ(株)は、戸建住宅商品「NEWカサート」の第1号モデルハウスを総合住宅展示場「とよたハウジングガーデン」(愛知県豊田市)に25日にオープンする。
「カサート」は2010年に発売した同社主力商品。26年4月に発売した「NEWカサート」は、デザインを刷新し、袖壁や天井材などに新アイテムを導入して上質な邸宅感を演出したもので、所得水準の高い顧客層をターゲットに、住宅性能以外のライフスタイルやデザインを提案している。さらに、国が進める「GX志向型住宅」に対応した高効率な住宅性能を備えている。
モデルハウスの建物は、軽量鉄骨造2階建て。延床面積は251.61平方メートル、間取りは6LDK+ユーティリティスペース。外観は袖壁によって端正な陰影を構成し、外壁にメリハリを加えている。さらに、袖壁によって視線を遮ることでプライバシーに配慮した空間づくりにもつなげる。ツヤを抑えたタイル外壁の採用などにより、外観全体の一体感も演出する。
内装については、「成熟した大人」を意味する「マチュアモダン」のテイストでまとめた。落ち着いた色味の木材をアクセントに取り入れたたほか、柔らかな風合いのリネンカーテン等を採用した。また、新タイプの天井材を採用したことで、軒天井とシームレスにつながり、空間を広く感じさせる工夫とした。
