NTT都市開発(株)は12日、ホテル「ハイアット セントリック札幌」(札幌市中央区、客室数216室)を2026年秋に開業すると発表した。
JR「札幌」駅徒歩10分、地下鉄「大通り」駅徒歩6分に立地。同社が開発した地上26階地下2階建ての複合ビル「アーバンネット札幌リンクタワー」の17~26階部分に開業するもの。高層階ならではの開放的な眺望を楽しむことができ、札幌市街や石狩湾などを見渡すことができる。延床面積約6万941平方メートル。
“探検家の邸宅”をデザインコンセプトに、ホテル館内には馬具や藁を使ったアートを設置。納屋や厩を思わせる古材を現代風に用いた内装や囲炉裏にインスピレーションを受けたラウンジなど、北海道の歴史をデザインに取り入れた。
客室は、全室36平方メートル以上と、ゆとりのある広さを確保。四季の眺望を楽しめる2タイプのビュールームを始め、19階に位置する屋外テラス付きの「セントリック スイート」(116平方メートル)や、最上階から赤れんが庁舎を眼下に望む「サッポロスイート」(116平方メートル)など9室のスイートを用意。全室のデジタルキー、スマートTVなどを採用する。
付帯施設としてレストラン2店舗、バー1店舗の他、多目的イベントスペース、フィットネス施設を設ける。
12日より12月1日以降の宿泊予約受付を開始した。
