(公財)不動産流通推進センターは12日、全国の指定流通機構における2026年7月の物件動向を公表した。売買の成約報告があった取引事例のうち、既存住宅に関するデータを集計したもの。
既存マンションの平均成約価格は4,142万円(前年同月比0.02%上昇)と、2ヵ月連続して上昇した。1平方メートル当たりの平均単価は64万6,700円(同0.98%上昇)と、74ヵ月連続での上昇となった。
平均専有面積は65.69平方メートル(同0.18%増)と2ヵ月連続でプラスに。平均築年数は27.74年(同2.59%増)と、27ヵ月連続のプラス。成約件数は6,809件(同6.64%減)と、5ヵ月連続でマイナスとなった。
既存戸建住宅の平均成約価格は2,701万円(同変動なし)と横ばいに。平均建物面積は112.31平方メートル(同0.55%減)と、3ヵ月連続でのマイナスとなった。平均土地面積は200.94平方メートル(同1.78%増)と、3ヵ月ぶりのプラスに。
築年数は28.69年(同0.56%増)と、20ヵ月連続でプラス。成約件数は5,327件(同1.93%増)と3ヵ月ぶりにプラスとなった。
