不動産ニュース / 調査・統計データ

2026/8/12

東京都心オフィス、平均募集賃料はわずかに下落

 三菱地所リアルエステートサービス(株)は12日、東京主要7区(千代田、中央、港、新宿、渋谷、品川、江東)のオフィスビルの空室率・平均募集賃料の調査結果(2026年7月末時点)を公表した。調査時点で竣工済みの延床面積3,000坪以上の賃貸オフィスビル996棟が対象。

 都心主要7区の潜在空室率(募集区画の面積を貸付有効面積で除したもの)は2.28%(前月比0.05ポイント低下)、主要5区は1.86%(同0.14ポイント低下)と、いずれもわずかに低下した。
 区別では、千代田区1.05%(同0.18ポイント低下)、中央区2.57%(同0.10ポイント低下)、港区2.13%(同0.10ポイント低下)、新宿区2.66%(同0.19ポイント低下)、渋谷区1.11%(同0.13ポイント低下)、品川区3.72%(同0.83ポイント上昇)、江東区5.08%(同0.25ポイント低下)となった。

 都心主要7区の平均募集賃料は1坪当たり3万2,828円(同247円下落)、主要5区は3万7,892円(同6円下落)。港区において高価格帯物件(4万円/坪以上)の空室解消が進んだことが主要因となり、大きく低下したことが影響。主要5区・主要7区においてもわずかに下落した。
 区別では、千代田区4万5,296円(同1,262円上昇)、中央区4万2,966円(同1,037円上昇)、港区3万3,744円(同827円下落)、新宿区3万4,911円(同687円上昇)、渋谷区3万8,439円(同213円下落)、品川区2万7,317円(同1,306円上昇)、江東区1万7,956円(同66円下落)となった。

記事のキーワード 一覧

動画でチラ見!

第18回 ジバコー 「原点」を語る

ニュースはこちら

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2026年9月号
対人関係、職場・生活環境を整えるには?
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2026/8/7

「月刊不動産流通2026年9月号」発売中!

月刊不動産流通研究所2025年8月号」が発売となりました!
詳細は月刊不動産流通オンラインショップをご覧ください。