不動産情報サービスのアットホーム(株)と(株)三井住友トラスト基礎研究所は24日、2026年第2四半期(4~6月)のマンション賃料インデックスを公表した。
アットホームが蓄積している全国12エリアの賃貸マンションの成約賃料を、09年第1四半期を基に指数化。指数値の差が「~-5.00」は大幅に低下、「-4.99~-0.51」は低下、「-0.50~+0.50」は横ばい、「+0.51~+4.99」は上昇、「+5.00~」は大幅に上昇と定義している。
当期の首都圏の賃料インデックス(全体概況)は、東京23区が136.09(前期比+1.26)、東京都下120.83(同-1.13)、横浜・川崎市126.35(同+0.28)、千葉西部127.95(同+0.34)、埼玉東南部125.40(同+0.47)となった。
地方都市では、札幌市が132.58(同+2.07)、仙台市125.20(同-1.54)、名古屋市102.22(同+0.92)、京都市124.41(同-1.20)、大阪市144.84(同+4.60)、大阪広域126.01(同+1.53)、福岡市131.98(同-2.69)。
東京23区の物件タイプ別指数は、シングルタイプ(18平方メートル以上30平方メートル未満)が136.77(同+2.79)、コンパクトタイプ(30平方メートル以上60平方メートル未満)が136.17(同+0.29)、ファミリータイプ(60平方メートル以上100平方メートル未満)が147.76(同+0.26)と、シングルタイプは上昇、コンパクトタイプとファミリータイプは横ばいだった。
