NTTアーバンソリューションズ(株)、NTT都市開発(株)、ピーディーシー(株)、(株)丹青社、(株)point0の5社は24日、「アーバンネット札幌リンクタワー」(札幌市中央区)の2階オフィスロビーにおいて、生成AIを活用した空間演出技術「Utsuroi Art」によるアートコンテンツの実証放映を開始すると発表した。
オフィスビルや商業施設などにおけるデジタルサイネージ運用は、映像コンテンツの制作コストや、長期間繰り返し放映することによる「鮮度の低下」、バリエーションを増やすほど更新・管理といった「運用の負荷」が大きくなる点が課題となっていた。今回の実証では、現地の時間帯や季節、天候とリアルタイムに連動する273パターンのデジタルアート(生成AIを用いた多様なバリエーションの映像)を放映することにより、これら課題を解決することを目指す。
併せて、出社時や移動時のエレベーター待機時間などの「待ち時間・隙間時間」をアート鑑賞の時間へと変え、ワーカーの心理的負荷軽減とウェルビーイングの向上を図っていく。
「アーバンネット札幌リンクタワー」は10月3日にオープンする予定。
