国土交通省は11日、2026年度第1回「人生100年時代を支える住まい環境整備モデル事業」において、6事業を選定したと発表。
高齢者や障害者、子育て世帯など誰もが安心して健康に暮らせる住環境の整備を促進するため、ライフステージに応じて変化する居住ニーズに対応したモデル的な取り組みを実施する民間事業者等を公募し、先導性が認められたプロジェクトを支援する事業。
今回選定したのは、課題設定型が3事業、事業育成型が3事業。課題設定型は、「ひとつ屋根の下〈ふくし〉と〈くらし〉が織り合う西陣の町家」(京都市、社会福祉法人西陣会)、「団地をひらく、暮らしを支える:空き住戸活用型居住支援拠点事業」(同、(特非)トータスコーディアル)、「人の循環が活性化する多世代ごちゃまぜの地域づくり」(福岡県遠賀郡岡垣町、なや診療所)。
事業育成型は、「結の島で紡ぐ、地域ストックを活用した地域課題解決プロジェクト」(鹿児島県奄美市、(株)酒井建築事務所)、「人生100年時代の『住み継ぎ中継拠点』育成事業」(岐阜県美濃市、NPO法人美濃のすまいづくり)、「『3つの安心』を実現する新しいハピネスハウス検討事業」(京都市、NPO法人happiness)。
