東京建物(株)、(株)西日本新聞ビルディング、ワールド・ブランズ・コレクション ホテルズ&リゾーツ(株)、Eave Hospitality(運営会社:(株)セクションL)は19日、アパートメントホテル「Section L 熊本」(熊本市中央区、客室数66室)の開業を決定したと発表。
開発地は熊本市電「通町筋」「熊本城・市役所前」停留場から徒歩3分の、熊本市最大の繁華街である下通エリアに位置する。東京建物と西日本新聞ビルディングが事業主、ワールド・ブランズ・コレクション ホテルズ&リゾーツがホテルの賃借人、Eave Hospitalityがホテル運営者として推進する。全国で14施設を展開するアパートメントホテルブランド「Section L」の九州初進出店舗。
敷地面積は約480平方メートル。建物は鉄骨造地上12階建てで、延床面積は約3,100平方メートル。
熊本市では訪日外国人観光客や半導体関連産業の集積を背景に国内外から来訪者が増加している。しかし、市街地でグループ利用・中長期滞在に対応した施設が少ないことから、中長期滞在の顧客が快適に過ごせる環境を提供する。
客室構成はツイン26室(29平方メートル)、ダブル35室(28平方メートル)、スイート4室(54平方メートル)、ユニバーサルルーム1室(29平方メートル)の計66室。全客室にキッチンを完備し、一部客室はコネクティングルームとして利用できるような設計とした。また、宿泊者専用のフィットネスジムも用意する。
竣工・開業は、2028年春ごろを予定している。
