海外トピックス 2025/9/1
vol.432 生ごみ分別義務化で、コンポストが普及【フランス】
公園、道路脇など、都市のあちこちでコンポスト(堆肥)ボックスが目につくようになった。公有地のボックスには普段は鍵がかかっているので、中身を見られないが、蓋を開ければ、生ごみと粉砕した乾燥植物片が入っている。
公園、道路脇など、都市のあちこちでコンポスト(堆肥)ボックスが目につくようになった。公有地のボックスには普段は鍵がかかっているので、中身を見られないが、蓋を開ければ、生ごみと粉砕した乾燥植物片が入っている。