20年度の首都圏M、2年連続で発売戸数3万戸割れ
(株)不動産経済研究所は19日、2020年度(20年4月~21年3月)の首都圏マンション市場動向を発表した。同年度の新規供給戸数は2万9,032戸(前年度比1.7%増)。
(株)不動産経済研究所は19日、2020年度(20年4月~21年3月)の首都圏マンション市場動向を発表した。同年度の新規供給戸数は2万9,032戸(前年度比1.7%増)。
(株)不動産経済研究所は19日、2020年度(20年4月~21年3月)の近畿圏マンション市場動向を発表した。新規供給戸数は1万6,239 戸(前年度比7.0%減)。
(公社)近畿圏不動産流通機構は19日、2020年度および21年1~3月期における近畿圏の不動産流通市場の動向を発表した。20年度の中古(既存)マンションの成約件数は1万6,961件(前年比4.0%減)と、2年連続で減少した。
旭化成ホームズ(株)くらしノベーション研究所は16日、在宅ワークにおけるくらしの現状について、2度目の調査結果を公表した。在宅ワークしている本人と同居配偶者の意識を調べ、家づくりに役立てることを目的に、Webアンケート調査を実施。
(株)ファーストロジックは15日、同社サイト「楽待」における投資用不動産市場調査(2021年1~3月期)の結果を発表した。1棟マンションの表面利回りは8.08%(前期比0.08%上昇)、物件価格は1億7,113万円(同1,272万円減)。
(株)東京カンテイは15日、2021年3月の三大都市圏・分譲マンション賃料月別推移を公表した。分譲マンションが賃貸された場合の募集賃料を、1平方メートル当たりに換算して算出している。
不動産投資・収益物件の情報サイトを運営する健美家(株)は13日、2021年1~3月期の収益物件市場動向四半期レポートを発表した。同社サイトに登録された物件とメールで問い合わせのあった物件について市場動向を集計し、とりまとめた。
(公財)不動産流通推進センターは13日、全国の指定流通機構における3月の物件動向を公表した。既存マンション成約価格は3,090万円(前年同月比9.33%上昇)、平方メートル単価は46万1,800円(同9.01%上昇)と、ともに10ヵ月連続でプラ...
(株)スウェーデンハウスは14日、「コロナ禍における住まいの意識調査」の結果を公表した。4月2~5日の期間、全国の20~60歳代の男女500人(各年代100人ずつ)を対象に、インターネット調査を実施した。
(公財)東日本不動産流通機構は12日、2021年3月の首都圏不動産流通市場動向を発表した。同月の首都圏中古(既存)マンション成約件数は4,228件(前年同月比16.1%増)と2ケタ増となり、1990年5月の同機構発足以来過去最高となった。