東京・大田区のマルチテナント型物流施設をリニューアル/プロロジス
プロロジスは16日、「プロロジスパーク東京大田」(東京都大田区)のリニューアル工事に着手したと発表した。同物件は、2005年竣工のマルチテナント型物流施設。
プロロジスは16日、「プロロジスパーク東京大田」(東京都大田区)のリニューアル工事に着手したと発表した。同物件は、2005年竣工のマルチテナント型物流施設。
プロロジスは16日、2016年下半期(7~12月)に同社が建設・竣工済みのBTS型物流施設棟数を発表した。下半期に竣工したBTS型物流施設は「Amazon社」専用施設(米国オハイオ州コロンバス、総賃貸面積7万9,432平方メートル)、「スズケン...
グローバル・ロジスティック・プロパティーズ(株)(GLP)はこのほど、神奈川県相模原市で物流施設開発用地約29万5,000平方メートルを取得。日本最大級の先進的物流施設「GLP相模原プロジェクト(仮称)」を開発する。
プロロジスはこのほど、「プロロジスパーク座間」(神奈川県座間市)の共用棟にて、カスタマーイベント「座間カフェ」を開催した。「プロロジスパーク座間1」「プロロジスパーク座間2」の勤務者を対象としたイベントで、共用棟で気軽に休憩してもらえるよう、コ...
(株)一五不動産情報サービスは11月30日、2016年10月期の「物流施設の賃貸マーケットに関する調査」結果を発表した。延床面積または敷地面積が1万平方メートル以上の賃貸物流施設を四半期ごとに調査しているもので、対象は東京圏306棟、関西圏73...