大東建託(株)は、4月度の同社受注高が148億2,600万円となり、ほぼ前年並みの水準を確保したことを発表した。その一方、空室在庫は0.989ヵ月となり、過去最低水準であった前月の0.852ヵ月よりは増加したものの、依然として1ヵ月を下回る過去最低水準をマーク。空室率もボトムレンジで安定している。
大東建託(株)は、4月度の同社受注高が148億2,600万円となり、ほぼ前年並みの水準を確保したことを発表した。その一方、空室在庫は0.989ヵ月となり、過去最低水準であった前月の0.852ヵ月よりは増加したものの、依然として1ヵ月を下回る過去最低水準をマーク。空室率もボトムレンジで安定している。