日本の証券化市場の現状と将来展望に関する最新の研究発表やディスカッションを行なうコンファレンスが、7月16日、17日の2日間、青山ダイヤモンドホールで開催される。
13年前にスタートした日本の証券化市場はこの3年間で急速な拡大を遂げ、現在もそのスピードを増しつつある。本コンファレンスでは（財）日本不動産研究所の飯田英明氏を議長に迎え、第一線から招いた投資家およびオリジネーターによる最先端の研究分析やディスカッショッンが展開される。
詳細は以下の通り。
なお、本コンファレンスは、昨年開催された「証券化フォーラム」（2000年5月）、「不動産の証券化から運用ビジネスへ」（2000年9月）に引き続くものである。
●タイトル 「日本型証券化市場の新たな展望」
さらなる資本の流動化と効率運用に向けて
●日程 2001年7月16日（月）～17日（火）
08:30～17:15
●場所 青山ダイヤモンドホール
●参加料 コンファレンス1名につき 295,000円
（資料、昼食会代、カクテル代を含む）
※5/31までに申し込みの場合 265,500円
●問合せ マーカスエバンズ・ジャパン（株）
TEL.03-5790-6480 FAX.03-5790-6481
