不動産ニュース / 開発・分譲

2001/7/3

「コミュニティハイツ東久留米?」オープン延期

 地域密着型高齢者向け賃貸住宅「コミュニティハイツ」事業を手がけるコミュニティハウスコーポレーション(株)は、コミュニティハイツ東久留米?のオープンを2002年6月に延期すると発表した。

 コミュニティハイツ事業とは、福祉系NPOと不動産事業者とのコラボレーションプロジェクトで、介護・生活支援事業と不動産事業間の商取引を最小限にすることにより、NPOの自立事業を促進するというもの。高額な入居一時金等がなく、敷金・礼金等だけで入居することができるうえ、NPOの24時間常駐と東洋テックによる24時間警備の2重の入居者対応システムなどの対応が特徴。

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2024/5/5

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編集部レポート「官民連携で進む 空き家対策Ⅳ 特措法改正でどう変わる」では、2023年12月施行の「空家等対策の推進に関する特別措置法の一部を改正する法律」を国土交通省担当者が解説。

あわせて、二人三脚で空き家対策に取り組む各地の団体と自治体を取材しました。「滋賀県東近江市」「和歌山県橋本市」「新潟県三条市」「東京都調布市」が登場します!空き家の軒数も異なり、取り組みもさまざま。ぜひ、最新の取り組み事例をご覧ください。