三井不動産販売(株)は8日、同社が販売代理を行なう神奈川県下の新築マンションに関し現地案内会等の案内メールを9月3日(金)に送信した際、「CC.(カーボンコピー)」にて送信する誤操作により、161名の顧客メールアドレスが互いに知りうる状況となったと発表。
事実確認後、配信対象の顧客全員にお詫びメールを送信、誤送信メールの削除を依頼するとともに、顧客への情報配信を人為的操作ミスのないシステム配信とし、手動による配信ができない環境に変更するなどの再発防止策を採ったことを明らかにした。
三井不動産販売(株)は8日、同社が販売代理を行なう神奈川県下の新築マンションに関し現地案内会等の案内メールを9月3日(金)に送信した際、「CC.(カーボンコピー)」にて送信する誤操作により、161名の顧客メールアドレスが互いに知りうる状況となったと発表。
事実確認後、配信対象の顧客全員にお詫びメールを送信、誤送信メールの削除を依頼するとともに、顧客への情報配信を人為的操作ミスのないシステム配信とし、手動による配信ができない環境に変更するなどの再発防止策を採ったことを明らかにした。