住宅リフォーム推進協議会は15日、第6回理事会および総会を、ルポール麹町(東京都千代田区)にて開催した。
理事会・総会では、国土交通省住宅局住宅生産課長の高井憲司氏が来賓挨拶をした後、平成16年度の事業報告および収支決算、17年度の事業計画および収支予算等を発表。
会長の巽 和夫氏は「10年経過してしまったら、価値がゼロといわれる住宅の現状を変えていきたい」と今後の抱負を語った。
なお、終了後には(財)住宅リフォーム・紛争処理支援センターと合同で、懇親会が開催された。
住宅リフォーム推進協議会は15日、第6回理事会および総会を、ルポール麹町(東京都千代田区)にて開催した。
理事会・総会では、国土交通省住宅局住宅生産課長の高井憲司氏が来賓挨拶をした後、平成16年度の事業報告および収支決算、17年度の事業計画および収支予算等を発表。
会長の巽 和夫氏は「10年経過してしまったら、価値がゼロといわれる住宅の現状を変えていきたい」と今後の抱負を語った。
なお、終了後には(財)住宅リフォーム・紛争処理支援センターと合同で、懇親会が開催された。