不動産ニュース / 開発・分譲

2006/2/28

『Neopus(ネオパス)新百合ケ丘(第4期)』竣工/日本土地建物

 日本土地建物(株)は28日、定期借家制度を活用した賃貸戸建て住宅『Neopus(ネオパス)新百合ケ丘』を竣工した。

 『Neopus(ネオパス)新百合ケ丘』は小田急線「新百合ケ丘」駅徒歩11分の川崎市麻生区に位置する木造2階建て戸建て住宅17棟からなる賃貸戸建て住宅街。
 間取りは3LDK101.49平方メートルから4LDK138.97平方メートル。全住戸ペット対応型住宅で屋内でのペット飼育が可能。うち3戸は住戸内にドッグスペースが設けられている。
 また、同社がこれまでに供給してきた百合ケ丘分譲地や、ネオパス新百合ケ丘第1期~第3期との融合を図る。
 
 なお、同商品過去3期に比べ、募集賃料を抑え、ターゲット層を拡大、3月上旬より入居開始予定。

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お知らせ

2024/5/1

「海外トピックス」を更新しました。

サントスの「動く博物館」と中心街の再活性化【ブラジル】」を更新しました。

ブラジル・サンパウロ州のサントスでは、旧市街地2.8キロをめぐる「動く博物館」が人気となっている。1971年には一度廃止された路面電車を復活して観光路面電車としたものだが、なんと日本から贈られた車両も活躍しているという。