不動産ニュース / IT・情報サービス

2006/10/20

賃貸物件の賃料査定システムを開発、ASPで提供開始/アトラクターズ・ラボ

 不動産マーケティングを手がけるアトラクターズ・ラボ(株)は20日、アパート・賃貸マンションの賃料査定ASPサービスの提供をスタートしたと発表した。

 同社では、全国300万件以上の募集事例から賃料メカニズムをモデル化。駅ごとに徒歩1分の価値や築年数1年の価値などを算出し、これらの査定係数を基に、インターネット上で本格的な賃料査定を行なうことができるシステムを開発した。

 サンプル採取期間、最寄り駅、専有面積、築年数、階数、建物の向き(方角)などの条件を入力すると、市場データをベースにした最も妥当な賃料(ストライクプライス)と上限賃料・下限賃料が算出される仕組み。相場観のない所在地の物件であっても、3分程度の短時間で賃料査定を行なうことができる。
 また、査定結果には、ベースとなったサンプルデータ一覧と、各サンプルデータに対する補正内容も明細で表示されるため、規範性の低いデータについては、任意に除外して再計算することも可能。

 価格は査定1件当たり2,100円~。1ヵ月に10件を超えた分については、件数に応じた割引価格も用意している。

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