不動産ニュース / その他

2007/3/22

「ライズアリーナビル(仮称)」を取得/JPR

 日本プライムリアルティ投資法人(JPR)は20日、「東池袋四丁目地区第一種市街地再開発事業 業務棟(仮称:ライズアリーナビル)」(東京都豊島区)の取得価格などが確定したと発表した。

 「ライズアリーナビル(仮称)」は、JR山手線「池袋」駅などから徒歩10分、東京メトロ有楽町線「東池袋」駅に直結する、鉄骨・鉄骨鉄筋コンクリート・鉄筋コンクリート造地上15階地下2階建ての事務所および駐車場。 取得価格は58億3,100万円、取得先は大成建設(株)。

 今回の資産取得により、同投資法人のポートフォリオは56物件・取得価格ベースで2,318億7,200万円となる。 

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お知らせ

2024/5/1

「海外トピックス」を更新しました。

サントスの「動く博物館」と中心街の再活性化【ブラジル】」を更新しました。

ブラジル・サンパウロ州のサントスでは、旧市街地2.8キロをめぐる「動く博物館」が人気となっている。1971年には一度廃止された路面電車を復活して観光路面電車としたものだが、なんと日本から贈られた車両も活躍しているという。