(社)日本木造住宅産業協会は11日、1種正会員を対象に平成19年度(2007年4月1日~08年3月3日)に実施した住宅着工アンケート調査結果を発表した。対象会員281社中259社から回答。
平成19年度の同協会会員の住宅着工数は5万9,604戸(前年度比▲16.57%)、そのうち木造戸建住宅は5万8,761戸(同▲13.57%)となった。
次世代省エネルギー基準適合住宅の割合は、前年度の32.7%から35.9%と3.2%の増加となった。
(社)日本木造住宅産業協会は11日、1種正会員を対象に平成19年度(2007年4月1日~08年3月3日)に実施した住宅着工アンケート調査結果を発表した。対象会員281社中259社から回答。
平成19年度の同協会会員の住宅着工数は5万9,604戸(前年度比▲16.57%)、そのうち木造戸建住宅は5万8,761戸(同▲13.57%)となった。
次世代省エネルギー基準適合住宅の割合は、前年度の32.7%から35.9%と3.2%の増加となった。