不動産ニュース / 決算・業績・機構改革

2011/1/25

中国人客に向けた不動産流通サービスを開始/三井不動産販売

 三井不動産販売(株)は25日、中国・北京市最大手の不動産仲介会社「北京鏈家房地産経紀有限公司」(本社:北京、英文名:Beijing Homelink Real Estate Service Co.,Ltd、董事長:左暉氏)および「大河通商株式会社」(東京都千代田区、代表取締役社長:何軍氏)と、業務提携契約を締結したと発表した。

 三井不動産販売は2009年から、提携先2社との間で、中国人顧客を対象とした不動産流通事業サービスの提供に向けた協議を重ねてきた。今回の提携は、中国人富裕層を日本の不動産市場に取り込むことが目的で、北京鏈家房地産経紀有限公司と大河通商株式会社を通じて、中国本土に在住し、日本の不動産の購入を希望している富裕層の紹介を受ける。

 同サービスの推進に当たっては、今期中に日本事務所における中国人スタッフの採用や、現地への社員派遣、中国語のホームページ開設を予定。また、三井不動産販売は、08年から英語での仲介サービスを実施しているが、近年の中国や台湾などからの不動産購入ニーズの高まりに対応するため、10年10月にリアルプラン営業部に国際事業グループを新設。今後は、中国語を話せるスタッフをさらに採用していくとしている。

新着ムック本のご紹介

防災・復興ハンドブック<改訂版>

不動産管理会社・
賃貸住宅オーナーのための
防災・復興ハンドブック
<改訂版>

自然災害に備えて!手元に常備しておきたい一冊です。 540円(税込・送料無料)

ご購入はこちら
NEW

?~\~H?~H~J?~M?~K~U?~T??~A?~@~Z

月刊不動産流通 月刊誌 2019年5月号 日々の実務に役立つ情報満載です

令和元年に突入する前に、
不動産流通業界の平成史を振り返り!


ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムック防災・復興ハンドブック<改訂版>

自然災害に備えて!手元に常備しておきたい一冊

価格: 500円(外税)

お知らせ

2019/4/22

「記者の目」更新しました

“入居中”物件を1棟リノベ」を更新しました。
物件の競争力アップを狙った、賃貸マンションの1棟リノベ。それは通常、工事の騒音などを踏まえ、全戸空き状態のものを取得、または借り上げして実施するものだ。しかし、神奈川県住宅供給公社が手掛けたあるマンションでは、あえて3分の2が入居中の状態で1棟リノベを決行したという。その狙いとはいったい!?