不動産ニュース / イベント・セミナー

2012/1/26

昨夏に続く「節電の匠コンテスト」を開催/アキュラホーム

 (株)アキュラホームは、一般ユーザーから節電アイディアを募集する「アキュラ節電の匠コンテスト 冬」を、26日から開催する。

 同コンテストは、節電に対する認識を深めてもらうことを目的に、家庭で実践できる節電対策を募集、自然環境に配慮したエコな節電アイディアを表彰するというもの。昨夏に続いての実施で、2月の電気使用量10%以上の削減が目標。

 削減量だけでなく、創意工夫や節電効率などを考慮して審査。「省エネ匠賞」10名、「電力削減賞」上位3名を表彰するほか、10%削減を実現したユーザーにもれなくクオカード500円分を進呈する。

 なお、昨夏のコンテストには、916件の応募があり、その節電量は約12万7,000kwhになった。

 専用ホームページ、または電話(0120-046-042)で応募シートを請求し応募する。締め切りは、3月31日。

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2024/3/7

「海外トピックス」を更新しました。

飲食店の食べ残しがSC内の工場で肥料に!【マレーシア】」配信しました。

マレーシアの、持続可能な未来に向けた取り組みを紹介。同国では、新しくビルを建設したり、土地開発をする際には環境に配慮した建築計画が求められます。一方で、既存のショッピングセンターの中でも、太陽光発電やリサイクルセンターを設置し食品ロスの削減や肥料の再生などに注力する取り組みが見られます。今回は、「ワンウタマショッピングセンター」の例を見ていきましょう。