不動産ニュース / 開発・分譲

2016/4/13

地域活性化へ町家再生、若手起業家に転貸/フラットエージェンシー

再生した町家。1階は日本酒バル、2階は簡易宿所として若手起業家が運営する
再生した町家。1階は日本酒バル、2階は簡易宿所として若手起業家が運営する
1階の「日本酒バル」
1階の「日本酒バル」
内部改修費や、設備、庭整備(写真)の費用は、フラットエージェンシーが負担
内部改修費や、設備、庭整備(写真)の費用は、フラットエージェンシーが負担

 (株)フラットエージェンシー(京都市北区、代表取締役:吉田創一氏)は、同社が手掛けた再生町家の見学会を、15~16日に開催する。

 地域活性化と若手起業家支援を目的として取り組んでいたもの。地下鉄「北大路」駅から徒歩約10分の空き家となっていた町家を所有者から期間10年で借り上げ、主要構造部は所有者が、内部改修費、設備、庭整備は同社負担してリノベーション。若い起業家に転貸するというスキーム。

 今回賃借人である起業家は、1階を日本酒バル、2階を簡易宿泊施設として20日にオープン、運営していく。
 若い起業家にとっては、少ない投資、低家賃で起業できるのがメリット。

 住所は京都市北区紫野西御所田町35番地、開催時間は11~15時で、誰でも見学ができる。見学会に合わせて、1階の「日本酒バル」提供による日本酒のテイスティングも実施予定。

 なお、同じく北大路通大宮上る(大宮商店街)でも第2弾のプロジェクトが進行中。引き続き商店街活性化に寄与していく考え。

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