不動産ニュース / 仲介・管理

2017/2/3

横浜・東神奈川の賃貸レジデンスを取得/小田急不動産

「ザ・パークハビオ 横浜東神奈川」外観
「ザ・パークハビオ 横浜東神奈川」外観

 小田急不動産(株)はこのほど、賃貸レジデンス「ザ・パークハビオ 横浜東神奈川」(横浜市神奈川区、総戸数65戸)を取得したと発表した。

 同物件はJR「東神奈川」駅徒歩3分、京急線「仲木戸」駅徒歩5分、東急東横線「東白楽」駅徒歩8分と、3駅3路線の利用が可能。
 
 敷地面積は約511平方メートル、延床面積は約2,329平方メートル。建物は鉄筋コンクリート造地上10階建てで、2016年1月に竣工した。

 横浜や都心部へのアクセスが良好なことに加え、生活関連施設が充実していることから、今後も安定的に稼動すると見込む。
 

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2024/3/7

「海外トピックス」を更新しました。

飲食店の食べ残しがSC内の工場で肥料に!【マレーシア】」配信しました。

マレーシアの、持続可能な未来に向けた取り組みを紹介。同国では、新しくビルを建設したり、土地開発をする際には環境に配慮した建築計画が求められます。一方で、既存のショッピングセンターの中でも、太陽光発電やリサイクルセンターを設置し食品ロスの削減や肥料の再生などに注力する取り組みが見られます。今回は、「ワンウタマショッピングセンター」の例を見ていきましょう。