不動産ニュース / 開発・分譲

2017/4/17

宇都宮の再開発地区で、免震タワーM発売

宇都宮大手地区第一種市街地再開発事業の複合施設

 (株)フージャースコーポレーションと東武建設(株)は14日、参加組合員として事業参画する「宇都宮大手地区第一種市街地再開発事業」の分譲マンションの販売を開始すると発表した。

 同開発地は、宇都宮市の中心商業地として発展してきたが、老朽化建築物の建て替えや防災機能を備えたまちづくりの機運が高まったことから、2007年に市街地再開発都市計画が決定。14年には宇都宮大手地区市街地再開発組合の設立が認可された。

 同事業では、“未来も人生も更なるいただき【PEAKS】へ”をコンセプトに、商業施設と県内最高層の免震タワーマンション(総戸数238戸)からなる複合施設を建設する。

 JR「宇都宮」駅徒歩12分、東武宇都宮線「宇都宮」駅徒歩11分に位置。敷地面積は2,369.12平方メートル。建物は、鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造)地下1階地上31階建て。住戸は2LDK~4LDK。

 販売戸数および販売価格は未定。販売開始は17年8月、竣工は18年12月の予定。

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免震構造

大地震による揺れをできるだけ小さくして、心理的恐怖感や家具の転倒などによる災害を少なくするために、建物の基礎と土台の間に防振ゴム(積層ゴム)を挿入するなどの構造を免震構造という。これまではマンションでの採用が多かったが、最近は一戸建て住宅に採用するケースも多い。

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