不動産ニュース / 調査・統計データ

2017/5/19

3月末のJREIT資産総額、過去最大に

 東急不動産(株)は19日、「TOREIT四半期報告」(2017年4月)を発表した。JREIT上場全投資法人の開示情報をデータベース化し、四半期ごとに調査・分析しているもの。

 17年3月末時点の投資法人数は58投資法人(前期末比1投資法人増)となった。JREIT資産規模は、物件数3,539物件(同54件増)。総資産額は、取得金額ベースで15兆9,902億円(同5,166億円増)、鑑定評価ベースで17兆4,212億円(同6,085億円増)と、いずれも過去最大となった。

 期中の取得物件数は72件(同1件減)、取得金額は4,706億円(同628億円増)。売却物件数は22件(同9県増)、売却金額は684億円(同198億円増)。取得時鑑定キャップレートは、平均4.6%(同0.1ポイント低下)だった。

 運用時NOI利回りは平均5.0%(同変化なし)と、過去最低水準を維持した。

記事のキーワード 一覧

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2020年3月号
不動産実務に役立つ情報満載です!

日々の業務フローでICTを積極的に活用、業務効率化や集客力アップにつなげている事業者を取材!
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムック防災・復興ハンドブック<改訂版>

自然災害に備えて!手元に常備しておきたい一冊

価格: 500円+税(送料サービス)

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 900円+税(送料サービス)

お知らせ

2020/2/25

「記者の目」更新しました!

分譲マンションにも『働き方改革』の波」配信しました。
近年、「ワークスペース」をウリにした新築マンションが増えてきているのをご存じだろうか。その背景には、共働き世帯の増加や、テレワーク、副業など多様な働き方の定着がある。今回、郊外型・都市型マンションそれぞれで、ワークスペースを設けたマンションを紹介。その工夫と特徴をレポートする。