不動産ニュース / イベント・セミナー

2017/9/28

外資系リーシング戦略をテーマにセミナー

 (一財)日本ビルヂング経営センターは10月20日に、第382回ビル経営研究セミナー「東京と大阪でみる外資系企業のリーシング戦略~外資系企業のオフィスニーズと働き方改革を理解する~」を開催する。

 東京と大阪の賃貸市場と不動産透明度、東京と大阪でみる外資系企業のリーシング戦略をテーマにジョーンズ ラング ラサール(株)のマーケッツ事業部ナショナルディレクターの上杉正憲氏、同社関西支社支社長の山口成樹氏、同社リサーチ事業部アソシエイトディレクターの大東雄人氏らが講師を務める。また外資系企業が考えるオフィス戦略をテーマにパネルディスカッションが行なわれる。

 会場は三菱ビル10階「グランド」コンファレンススクエアエムプラス(千代田区丸の内2-5-2)。時間は13時30分~16時30分(開場は13時)。参加費は2万5,000円(税込み、テキスト代込み)で(一社)日本ビルヂング協会連合会会員、日本ビル経営管理士会会員、平成29年度ビル経営管理講座受講生は2万円(税込み)。

 申し込みはホームページで受け付ける。

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お知らせ

2024/5/1

「海外トピックス」を更新しました。

サントスの「動く博物館」と中心街の再活性化【ブラジル】」を更新しました。

ブラジル・サンパウロ州のサントスでは、旧市街地2.8キロをめぐる「動く博物館」が人気となっている。1971年には一度廃止された路面電車を復活して観光路面電車としたものだが、なんと日本から贈られた車両も活躍しているという。