不動産ニュース / イベント・セミナー

2017/12/21

「住宅リノベーションシンポジウム」を2月に開催

 (一社)住宅生産団体連合会、(一社)住宅リフォーム推進協議会、(独)住宅金融支援機構は2018年2月9日に、「住宅リノベーションシンポジウム」を開催する。

 基調講演では、「住宅産業の大逆転」と題し東京大学教授の松村秀一氏が登壇する。また「住宅リノベ 次のステージ」をテーマに、みかんぐみの竹内昌義氏、(株)リビタの吉實 健太郎氏、MUJI HOUSEの豊田輝人氏、住宅金融支援機構の仲田正徳氏らによるパネルディスカッションを行なう。

 時間は13時30分~16時30分(開場13時)。場所は住宅金融支援機構すまい・るホール(文京区後楽1-4-10)。先着200名で、参加費は無料。

 申し込みは専用フォームから。

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「記者の目」を更新しました

有事に立ち向かうエリアマネジメント」を公開しました。

エリアの価値向上に大きく寄与する複合開発。住宅や商業施設、公共施設、教育施設や図書館、クリニックなどが一体的に整備されることで、再開発されたエリア内で日常生活が完結できるような、利便性の高い生活環境が整うケースもありますが、その規模感の大きさから有事の際に全体が連携できるのかといった懸念も…。今回は、オフィスビル・賃貸マンション・分譲マンションの3棟からなる複合開発「MEGURO MARC」を取材。防災対策の本音を調査しました。