不動産ニュース / 開発・分譲

2018/1/12

OHANA2物件、相模原で竣工/野村不

「オハナ淵野辺ガーデニア」。中庭は約1万本の植樹を施し、緑あふれる環境を実現

 野村不動産(株)は12日、このほど竣工した分譲マンション「オハナ淵野辺ガーデニア」(神奈川県相模原市、総戸数516戸)をマスコミに公開した。

 「オハナ(OHANA)」は、子育て世代が重視する環境を備える立地に、シンプルな配棟・建物形状、間取りの規格化などにより3,000万円台中心での供給を実現しているマンションブランド。

 「オハナ淵野辺ガーデニア」は、JR横浜線「淵野辺」駅・「矢部」駅の両駅から徒歩10分に立地し、徒歩圏内にスーパーマーケットやドラッグストア、総合病院、保育園などが所在する。敷地面積は1万9,484.88平方メートル、中庭には約1万本を植樹し、緑豊かな環境を実現すると共に、採光性を高めた。ママズラウンジ&キッズコーナーやパーティルーム、キッズライブラリーなど、多彩な共用施設も備えている。

 専有面積は68.46~85.06平方メートル、間取りは3LDKおよび4LDK。価格は南向きの3LDKで2,400万円台から、平均坪単価は148万円。2016年9月に販売を開始し、現在の販売住戸は32戸。契約者の年齢層は30歳代から40歳代で、年収は500万~600万円が過半数を占めるという。1月下旬の引き渡し。

 また相模原市内で開発している「オハナ町田オークコート」(総戸数310戸)も竣工した。JR横浜線「町田」駅徒歩13分、小田急線「町田」駅徒歩18分、同「相模大野」駅徒歩15分。敷地面積は1万1,501.59平方メートル、専有面積は68.67~83.97平方メートル、間取りは3LDK~4LDK。全棟南東・南西の間取りを実現しており、価格は南西向きの3LDKで2,800万円台から、平均坪単価は173万円。

 同社住宅事業本部事業開発四部副部長の大江孝行氏は、「建築費が高止まりしているが、今後もオハナブランドでは3,000万円台での供給を目指し、仕入れや商品化を進めていく。年間800戸ほどの供給を維持していきたい」と述べた。

共用施設の1つ、キッチンを備えたパーティールーム
棟内モデル。75平方メートル・3,588万円。

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