不動産ニュース / その他

2018/3/29

日管協、10月に米国賃貸管理業視察ツアー

 (公財)日本賃貸住宅管理協会は、10月22~28日の期間、米国での賃貸管理業視察ツアーを開催する。

 視察先は、全米一住んでみたいまちのオレゴン州・ポートランド。ここ数年、毎日150名以上が移住してくるという、賃貸市場では注目の都市とされている。視察では、主に現地中堅賃貸管理会社からの管理業レクチャーやディスカッションを予定。そのほか、1日に2~3物件を視察し実務現場の話も聞く。

 定員は20名、参加費はひとり40万~45万円を予定している。詳細は、同協会特設ホームページを参照。

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「海外トピックス」を更新しました。

Vol.428 クアラルンプールにはなぜこんなにショッピングモールがあるのか【マレーシア】」を更新しました。

熱帯気候のマレーシア、クアラルンプールの人々が日中集まるのがショッピングモール。暑さ、湿度、雨などに煩わしい思いをすることなく、朝から晩まで過ごすことのできるショッピングモールは住民にとってなくてはならない存在のようです。こうした背景から、中間層以上にむけた都市開発の根幹とされることも多いそうです。しかし、中には問題もあるようで…続きは記事をご覧ください☆