不動産ニュース / 仲介・管理

2018/4/17

集合住宅の空き駐車場を時間貸しに/ミサワ

「docomoスマートパーキングシステム」の設置イメージ

 ミサワホーム不動産(株)と(株)シェアリングサービス、(株)NTTドコモは16日、集合住宅の空き駐車場を時間貸し駐車場として利活用するための業務提携契約を締結。サービスを開始した。

 入居者の生活スタイルの変化などにより、集合住宅の空き駐車場の発生がオーナーの課題となる一方で、時間貸し駐車場は都心部を中心に不足しているという現状がある。そこで、集合住宅の空き駐車場を、住宅地の中心部で利用できる時間貸し駐車場として利活用できるようにした。

 ミサワホーム不動産が管理する集合住宅などのオーナーから利活用可能な空き駐車場の候補地情報を収集し、シェアリングサービスが各候補地に関して時間貸し駐車場としての事業性を評価。ドコモが車の入出庫を感知するスマートパーキングセンサーと、入出庫データをクラウド上の管理サーバーに送信するゲートウェイを設置、ドライバーに貸し出す。

 ドライバーは、専用アプリを通じてサービスを利用。駐車場到着前に満空状態・料金を確認できるほか、事前予約も可能。

この記事の用語

シェアリングエコノミー

空き状態にあるモノや技能の個人間の貸し借りを、情報通信システムを活用して仲介するサービス。英語でSharing economy。

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