不動産ニュース / 団体・グループ

2018/4/17

住宅LA養成講座、23日から申込受付

 (一財)住宅金融普及協会は、2018年度の「住宅ローンアドバイザー養成講座」の開催日程を発表した。

 ウェブによる講習と会場効果測定を組み合わせた「Aコース」は、ウェブ講習による基礎編・応用編が4月23日~7月12日、会場効果測定は7月24~26日。講習実施会場で受講する「Bコース」は、基礎編が7月11、12日、応用編と効果測定が7月25、26日。

 受講申し込みは4月23日~6月22日。受講料はAコースが2万1,600円、Bコースが2万5,920円。会場は全国主要都市の42会場。合格発表は8月24日。

 申し込み等については、住宅ローンアドバイザー専用サイトを参照。

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「記者の目」を更新しました

有事に立ち向かうエリアマネジメント」を公開しました。

エリアの価値向上に大きく寄与する複合開発。住宅や商業施設、公共施設、教育施設や図書館、クリニックなどが一体的に整備されることで、再開発されたエリア内で日常生活が完結できるような、利便性の高い生活環境が整うケースもありますが、その規模感の大きさから有事の際に全体が連携できるのかといった懸念も…。今回は、オフィスビル・賃貸マンション・分譲マンションの3棟からなる複合開発「MEGURO MARC」を取材。防災対策の本音を調査しました。