不動産ニュース / 開発・分譲

2018/4/19

佐久ICで商業施設の起工式/大和ハウス

複合商業施設「フレスポ佐久インター」完成予想図

 大和ハウスグループの大和リース(株)は18日、複合商業施設「フレスポ佐久インター」(長野県佐久市)の起工式を執り行なった。

 同施設は、敷地面積1万4,121平方メートル、延床面積2,825.52平方メートル、軽量鉄骨造平屋建て、計6棟からなる。テナントには、物販店、飲食店、カフェ、産地直売店など全10店舗が入居する予定。

 1期オープンは9月、2期は2019年3月の予定。

記事のキーワード 一覧

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2025年2月号
時代とともに変わる、シェアハウスの形
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2025/1/5

「月刊不動産流通2025年2月号」発売中!

月刊不動産流通25年2月号販売中♪
特集は「多様化するシェアハウス」。かつてはコスパを求め住む人が多かったシェアハウスですが、最近は新たな出会いや価値観に触れる場として、あえて選ぶ人が増加。とある物件では多様な世代・世帯が1つの家族として子育てをしているそうで…!