不動産ニュース / 開発・分譲

2018/5/8

東京・北区で38棟目のソーシャルアパートメント

「NEIGHBORS浮間公園」共用ラウンジイメージ

 (株)グローバルエージェンツは、38棟目となるソーシャルアパートメント「NEIGHBORS浮間公園」(東京都北区、総戸数55戸)を6月1日にオープンする。

 JR埼京線「浮間舟渡」駅徒歩3分に立地。鉄筋コンクリート造地上4階建て。居室タイプは1BRタイプ(専有面積14.16~19.65平方メートル)。賃料5万7,000円~7万円。

 コワーキングスペースを必要とする、フリーランスやノマドワーカーの入居を想定し、プライベートと仕事がグラデーションのように混ざり合う充実した生活スタイルを提案。

 約40平方メートルのワーキングスペースを導入し、共用ラウンジにはインナーテラスを設置し、ハンモックやハンギングチェア、公園の芝生を思わせるような小上がりスペースを用意した。ワークショップやセミナーの開催も想定し、プロジェクターを設置したマルチパーパススペースも設置している。

記事のキーワード 一覧

動画でチラ見!

第18回 ジバコー 「原点」を語る

ニュースはこちら

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2025年8月号
社員が成長すると、会社も伸びる!
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2025/7/5

「月刊不動産流通2025年8月号」発売中!

月刊不動産流通研究所2025年8月号」が発売となりました!
特集は、「今こそ! リスキリング」。社会が目まぐるしく変化する中で、不動産事業者も取り巻く環境に適応するためのスキルアップが不可欠です。本特集では、新たな課題への対応や業績向上に向け社員の「リスキリング」支援に取り組む事業者に着目。その狙いや取り組み、効果を紹介します。