不動産ニュース / 開発・分譲

2018/6/21

地所レジ他、鹿児島駅前で24階建て複合施設

完成予想CG

 三菱地所レジデンス(株)、(株)大京、(株)穴吹工務店は、鹿児島県鹿児島市で進めている「中央町19・20番街区第一種市街地再開発事業」の分譲住宅に25日、着工する。

 同事業は、JR「鹿児島中央」駅に面する4,400平方メートルの敷地に、地上24階地下1階建て、延床面積約4万7,000平方メートルの複合施設を建設する。1~7階は商業・サービス系施設。8~24階は住宅。2階部分に、駅前広場に直結するペデストリアンデッキを設置する予定。

 3社が保留床を取得して開発する分譲住宅は、総戸数210戸。間取りは1R~4LDKで、専有面積は40.28~222.94平方メートル。販売戸数と販売価格は未定。2019年春以降に販売を開始。21年1月に竣工、同年3月に引き渡しの予定。

 なお、同事業には3社に加え、南国殖産(株)が参画しており、商業・サービス系施設部分は同社が担当する。

この記事の用語

市街地再開発事業

都市計画で定められた市街地開発事業の一つで、市街地の合理的で高度な利用と都市機能の更新を目的として実施される事業をいう。既成市街地において、細分化されていた敷地の統合・共同化、共同建築物の建設、公共施設の整備などを行なうことにより、都市空間の高度な利用を実現する役割を担う。

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