不動産ニュース / 調査・統計データ

2018/9/25

住居に関する意識調査を実施/全宅連ほか

 (公社)全国宅地建物取引業協会連合会(全宅連)、(公社)全国宅地建物取引業保証協会は、23日の「不動産の日」に合わせ、消費者の住宅の住居志向および購買等に関する意識調査を実施する。

 同調査は、消費者の住居に関するニーズと現状の把握を目的に毎年行なっているもの。対象は日本国内全域の20歳以上の男女、調査期間は9月21日~11月30日。インターネットの専用フォームで調査を実施、アンケート回答者の中から抽選の上ギフトカードを贈呈する。

 調査の結果は、2019年2月に全宅連のホームページにて発表する予定。

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2025/5/1

「海外トピックス」を更新しました。

Vol.428 クアラルンプールにはなぜこんなにショッピングモールがあるのか【マレーシア】」を更新しました。

熱帯気候のマレーシア、クアラルンプールの人々が日中集まるのがショッピングモール。暑さ、湿度、雨などに煩わしい思いをすることなく、朝から晩まで過ごすことのできるショッピングモールは住民にとってなくてはならない存在のようです。こうした背景から、中間層以上にむけた都市開発の根幹とされることも多いそうです。しかし、中には問題もあるようで…続きは記事をご覧ください☆