不動産ニュース / その他

2019/3/4

物流拠点新設で作業時間等7割減/大和ハウス

「海老名物流センター」外観

 大和物流(株)は1日、「海老名物流センター」(神奈川県海老名市)の本格稼働を開始した。

 JR相模線「社家」駅から約800m、首都圏中央連絡自動車道「海老名」ICから約2.5km。敷地面積約1万2,349平方メートル、鉄骨造地上2階建て、延床面積約1万1,817平方メートル。

 「改正物流総合効率化法」に認定された特定流通業務施設。同法は、2社以上の事業者連携による物流の省力化・効率化・環境負荷低減への取り組みを支援するもの。同施設は、同社と大和ハウス工業(株)が共同で認定を受けた。大和物流が同法に則った施設を開発したのは「岩倉物流センター」(愛知県岩倉市)に続いて2件目。

 大和ハウスは、これまで茨城県の竜ヶ崎工場から2つの物流センターを中継し神奈川や東京都三多摩エリアに住宅部材を配送していた。今後は「海老名物流センター」に南関東エリアの物流機能を集約。これにより、トラックの年間走行距離は36%削減。作業時間・トラック待機時間合わせ70%の削減を見込む。

記事のキーワード 一覧

この記事の用語

物流施設

貨物の保管・仕分けなどのための施設。物流センター、倉庫などであるが、保管機能だけでなく流通加工の機能を備えたものもある。必要な設備は貨物の性質や施設の用途によってさまざまで、その立地は、輸送方法や用途に応じて選定される。倉庫事業者が施設を建設し、賃貸する方法で運営されている場合が多い

続きはR.E.wordsへ

新着ムック本のご紹介

防災・復興ハンドブック<改訂版>

不動産管理会社・
賃貸住宅オーナーのための
防災・復興ハンドブック
<改訂版>

自然災害に備えて!手元に常備しておきたい一冊です。 540円(税込・送料無料)

ご購入はこちら
NEW

?~\~H?~H~J?~M?~K~U?~T??~A?~@~Z

月刊不動産流通 月刊誌 2019年5月号 日々の実務に役立つ情報満載です

令和元年に突入する前に、
不動産流通業界の平成史を振り返り!


ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムック防災・復興ハンドブック<改訂版>

自然災害に備えて!手元に常備しておきたい一冊

価格: 500円(外税)

お知らせ

2019/4/22

「記者の目」更新しました

“入居中”物件を1棟リノベ」を更新しました。
物件の競争力アップを狙った、賃貸マンションの1棟リノベ。それは通常、工事の騒音などを踏まえ、全戸空き状態のものを取得、または借り上げして実施するものだ。しかし、神奈川県住宅供給公社が手掛けたあるマンションでは、あえて3分の2が入居中の状態で1棟リノベを決行したという。その狙いとはいったい!?